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疲労に効く食べ物はこれ!76%の人が実感したその成分とは?

   

あ~疲れた・・・何となくだるくて、しんどい感じ。

病院へ行っても病気と診断はされないけれど、なかなか解消しない疲労感!!

疲れ、溜まってますよね。

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そんな疲労感を解消するのにとっても有効な食べ物があるんですよ~。

何と試してみた人の76%が効果あったと実感したとか・・・スゴ~イ!!w(゚o゚*)w

今回は、その疲労に効く食べ物とその成分についてリサーチしてみました~(^^♪

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注目されている疲労に効く食べ物とは

これっ!・・・・・・ってナニ?(●゚Д゚)?what?
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鶏の胸肉です!!

鶏の胸肉はたんぱく質が豊富で低カロリーな食材として筋肉づくりやダイエットにもよく取り入れられていますね。

でも、それだけじゃない!!

実はこの鶏の胸肉に、疲労を解消するすごい成分が含まれているんです。

その成分というのが・・・

『イミダゾールジペプチド』(イミダペプチドともいう)

この成分は、「抗疲労食品開発プロジェクト」として、文部科学省からスタートし、大阪市、大阪市立大学など5大学、大手食品メーカーや医薬品メーカーなどの協力・研究によって、その有効性が確認された成分なんです。

イミダゾールジペプチドとは

イミダゾールジペプチド(イミダペプチド)は、カルノシン・アンセリン・バレニンなどのイミダゾール基を含むアミノ酸結合体の総称です。
鳥類や魚類なども含めた動物の神経系や骨格筋の中に含まれています。
中でも、渡り鳥の羽根の付け根の胸筋や回遊魚の尾びれの筋肉に多く含まれており、渡り鳥が不眠不休で、数千kmの距離を飛跳ぶことができるのは、このイミダゾールジペプチドの働きによるものと言われています。

このイミダゾールジペプチド、大阪市立大学の研究チームの実験から、強い抗酸化作用があり、疲労の原因である活性酸素を抑える働きをするということが、明らかにされたのです。

イミダゾールジペプチドの働き

そもそも、『疲労』というものはどういうものでどのようにして起こるのでしょうか?

そして、その『疲労』に対してイミダゾールジペプチド(イミダペプチド)がどのように働いていくのでしょう?

まずは、疲労とはどんなものなのかから見ていきましょう!

疲労のメカニズム

運動や仕事などの意識的な活動、呼吸や消化など無意識にしている生命活動、私達の体は常に活動をしています。

体が活動している間、呼吸によって取り込まれた酸素が、体内のあらゆるところで消費され、その過程で活性酸素が生じています。

この活性酸素、本来は、細菌から身体を守る働きをもっているのですが、過剰になると細胞や遺伝子にダメージを与える『酸化ストレス状態』をつくってしまいます。

それが『疲労』となっているのです。

疲労には、運動や労働による肉体疲労とプレッシャーやリスクなどで感じるストレスによる精神疲労があります。
肉体疲労の場合は筋肉、精神疲労の場合は脳神経細胞で活性酸素による『酸化ストレス状態』になっています。
肉体疲労も精神疲労も原因は同じ、体内の『酸化ストレス』なのです。
ということは、活性酸素を減らせれば『疲労』はなくなるんですか?

そうなんです!

『疲労』の原因である活性酸素を除去し、『酸化ストレス状態』を抑えることができれば『疲労』は軽減されるんです。

疲労に対抗する力が強いイミダゾールジペプチド

活性酸素を除去する成分として注目されたのが、ポリフェノールやカテキン、スルフォランなど、ファイトケミカルといわれる『抗酸化物質』。

『抗酸化物質』は活性酸素を除去し、細胞を活性酸素から守る働きをしてくれます。

その中でも、自律神経中枢などの疲れのポイントに行き着くものとして、『イミダゾールジペプチド』が有望視されているんです。

例えば、ブロッコリーに含まれているスルフォランという抗酸化物質は、血行を良くすることで知られていますが、血液中で抗酸化作用を発揮するため、自律神経中枢などの疲れのポイントに行き着くまでにその作用の大半を失ってしまうんだそうです。
抗酸化物質によって、その抗酸化力が発揮される場所が違ってるんですね~。

イミダゾールペプチドの抗酸化が働く仕組み

イミダゾールジペプチドは、消化管で吸収されると一旦分解されて2種類のアミノ酸になりますが、血液中で消耗されることなく、体の各部位へ送られます。

そのままでは抗酸化作用は起きないのですが、私達の体の各部位にはイミダゾールジペプチドを合成する酵素があり、送られてきた2種類のアミノ酸をイミダゾールジペプチドに再合成します。

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その再合成された『イミダゾールジペプチド』が、その部位でバッチリ疲労のもとになる活性酸素を除去してくれるわけです。

なんだかすごい仕組みですよね。
分解されたものがまた再合成されて、疲労の起こっている場所でピンポイントで働くなんて・・・。
これがイミダゾールジペプチドの有効性なんですね。

イミダゾールジペプチド、効果の出る摂り方は

様々な実験結果から導き出された値は、1日当たり200mg:鶏胸肉で100gです。

また、イミダゾールジペプチドが力を発揮するのは食べ始めて2週間後以降ということが分かってきています。

鶏胸肉:1日100gを2週間以上

これは、NHKの「きわめびと」で見たんですが、2週間胸肉を食べ続けると76%の人が、疲労が軽くなったという結果が出たそうです

また、大阪市立大学の研究チームが行った、4時間の自転車こぎ運動の実験では、『イミダゾールジペプチド』を4週間毎日摂取した人に対して『イミダゾールジペプチド』を摂取していない人は1.5倍~2倍の疲労感が見られたとのこと。

こりゃ~もう、食べるしかない!!

ということで・・・

効果的な食べ方は?

『イミダゾールジペプチド』を摂取するのに一番適した食べ方は、「スープ」

イミダゾールジペプチドは、水溶性で熱に強いので、鶏胸肉をじっくり(30分程度)煮込むことで、その成分を余すことなくガッツリ摂れるんだそうです。

これからの寒い季節にはピッタリかも~

でも、毎日スープはしんどいかもですね。

トマトソースで煮込んで、イタリア風とか、ちゃんこ鍋は胸肉でとか、ちょっと工夫して取り入れていきましょう!!

うちの場合、朝の味噌汁にインするのもいいかもデスネ・・・。

まとめ

日々感じる疲労感。

『疲労』は発熱や痛みと同じく3大生体アラームの一つと言われていています。

身体的な疲れも精神的な疲れも、活性酸素により傷つけられた細胞が「マズイです!!」と脳に危険信号を伝えている状態なんだそうです。

今から18年も前、1998年に厚生労働省が行った調査では、何と日本人の3人に1人が半年以上も慢性的に疲れていて、作業能力の低下を感じていたとか。

その当時で約60%ですよ・・・

今って、もっと疲労感を感じている人は多いんじゃないでしょうか・・・疲れすぎやろ日本人!!

社会の状態や労働環境など、なかなかいい方向に改善されていかない面もありますよね。

もう、自分の身は自分で守る!

ちょっとでもできることやっていかなきゃな~って思ってます。

鶏の胸肉、1日100g!!

頑張りたい!

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