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風邪の時のお風呂の入り方は?気をつけることをチェック!

      2016/08/10


いや~、喉が痛~い・・・
鼻水も出るし、何だか熱っぽい感じ・・・

そんな、風邪ひいたかもって時、お風呂どうしてます?

最近では、風邪の時もお風呂OK!!っていうことをよく聞くんですけど、ホントにホントに大丈夫??こじらせたりしないのかしら・・・?その辺が気になってしかたがない。

今回は、風邪の時のお風呂について注意することや入り方のポイントについてリサーチしてみました~

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風邪の時のお風呂・昔はダメだった!そのわけは・・・

そうなんです。私なんかの小さいころには「治るまでは絶対ダメ~!」って入らせてもらえなかったんですよねぇ・・・(汗かくし、ベタつくしで辛かった思い出が・・・^^;)

そうそう、昔はダメだったんですよ。
それには3つの問題があったからなんです。ちょっと振り返ってみましょう。

昔は風邪の時は入浴を控えた:そのわけは?

3つの問題点
  1. お風呂が母屋の外にあったり、銭湯を利用したりしていた
  2. 木造建築のため隙間風などで脱衣所が寒い
  3. これらは日本家屋の構造の問題ですね。風呂場自体が家の外に作られていたり、家風呂が無く銭湯を利用していたことも・・・脱衣所も冬場は冷えたでしょうね。

    要するにせっかく温まっても湯冷めしやすく、かえって症状が悪化しやすかったのですね。

  4. 日本人は熱いお湯につかるのが好き
  5. 熱いお風呂で長湯をすると疲れるんですよね。

    風邪で体力が落ちている時は負担が増します。また、出た後の温度差で湯冷めをしがちだったのです。

なるほど、そうでした!今でも昔ながらの田舎の家は脱衣所や風呂場がとても寒いです。
なつかしいけど、銭湯の行き帰りも寒かったな~

ということは、この問題点がクリアできていれば風邪の時でもお風呂はOK!ということになるんでしょうか?

今では、浴室は屋内にありますし、家の造りもしっかりしています。また、暖房や暖かい寝具など、「お風呂はダメ」と言っていた時代とは環境が変わってきています。

風邪の時、基本的にはお風呂は入って良い!

あっさり言うとOKです。
実は、西欧では『風邪を引いたら入浴させる』と日本とは正反対だったんです。
それは保温の利く石造りの家が多いことや、厚い毛布やガウンを使う習慣があり湯冷めしにくかったからだと考えられます。
また、お風呂に入るメリットもあるんですよ!
風邪の時にお風呂に入るメリットとは?
  • 体全体の血行を良くして筋肉のこわばりを和らげる
  • 血管を拡張させるので、新陳代謝を高め、鼻詰まりも楽になる
  • 浴室内の湯気が喉の保湿対策にぴったりでウイルスの活動を抑える環境として最適
  • 熱でかいた汗を流し、皮膚を清潔にすることができる
  • 発汗作用がスムーズに働き、ウイルスや細菌に対する抵抗力を高める
  • お風呂のお湯で体温を上げると体は熱を逃がそうとするため、解熱剤よりもゆるやかに体温を下げることが可能
  • など・・・

    風邪気味で体が冷え切り、代謝が悪くなっているときにお風呂は有効なんですね。

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驚きました!たくさんのメリットがあるんですね~

ただし!風邪をひいた時は安静が一番なのは変わりません。
入浴することで風邪を悪化させないように気をつけることが大切です!!

次は、その注意点を見ていきましょう。

お風呂に入ることができるかどうかの判断基準

お風呂に入ることで体調が悪化しないかどうか、判断がとても難しいですよね。一つの目安として次のような状態があるときはお風呂はやめておきましょう。

入浴を控える目安として
  • 熱が38℃以上ある
  • めまいや頭痛がある
  • ひどい悪寒や全身の倦怠感がある
  • 嘔吐やひどい下痢などの症状がある
  • 風邪の症状が長引いて続いている
  • など

とにかく無理はしないことが大事ですね!

正しい入り方・そのポイント

お風呂に入ることで体調を悪化させては元も子もありません。
次の2点に注意してくださいね!

  • 身体を冷やさない
  • 極力、体力を消耗させない
  • では、実際の入り方について見ていきましょう!

     風邪の時のお風呂の入り方 

    大事なポイントは!
    1. 脱衣所や浴室を寒くないように前もって温めておく
    2. お湯はぬる過ぎず、熱過ぎない温度に設定する。 
    3. お湯につかる時間は5~10分、汗をかく一歩手前ぐらいに抑える。
    4. ※熱いお湯や長湯は体力を消耗してしまいますから気をつけましょう。

    5. お風呂上がりは体の水滴をしっかり拭き取り、湯冷めをしないようすぐ布団に入る。
    6. 入浴後はしっかり水分を補給する。
    7. ※湯上りの水分補給もあまり冷たいものは控えましょう。

     洗髪はどうする? 

    シャンプーは意外に体力を消耗します。できれば控えたいですね~

    でも髪の臭いや痒み、べたつきが気になるんですが・・・

    どうしても気なる場合は以下の方法で、できるだけ手早く済ませましょう。
    どの方法にするにしても、あとはしっかり乾かすことが大事ですよ!

    • シャンプーを使わず、お湯で洗い流すだけにする
    • シャンプーを使う場合はふだんより少なめにしてすすぎの時間を短縮する
    • 蒸しタオルで地肌をマッサージ

    おススメは『蒸しタオルマッサージ』です。これはお風呂に入らなくてもできる方法!

    蒸しタオルマッサージの仕方

    1. レンジでチンした蒸しタオルで地肌をマッサージしながら拭く。
    2. その後、乾いたタオルでもう一度拭く。
    3. 湿り気が残っている時はドライヤーをかける。

    ※汚れは毛先ではなく地肌にたまるもの地肌ケアだけでもさっぱりしますよ。

    髪のべたつき、気になりますが、無理に洗うのではなく体調に合わせて対処しましょう。

     赤ちゃんや子どもは? 

    赤ちゃんや子どもの場合も基本は同じです。

  • 身体を冷やさない
  • 極力、体力を消耗させない
  • 37.5℃ぐらいまでならあまり心配はいらないようですが、赤ちゃんや小さい子は自分の状態を伝えられません。様子を見て、無理に入浴させるより、汗が出たらこまめに体をふいてあげるようにしましょう。

    赤ちゃんのおむつかぶれなどが気になる場合は腰湯だけでもいいと思います。その場合も部屋は暖かくしておきましょう。

     シャワーはOK? 

    手早く短時間でシャワーは?と思われるかもしれませんが、シャワーの場合、体はほとんど温まりません。かえって体を冷やすことにつながりやすいのでおススメしません。
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    まとめ

    いかがでしたか。
    できれば風邪はひきたくないもの、でもひいてしまったらできるだけ早く治したいですよね。

    風邪の時の入浴については私も、昔からの意識が残っていてほんとうに大丈夫なのか心配しましたが、上手に入浴を取り入れることで風邪の回復に役立つんですね。

    無理をせず、自分の体の状態をきちんと見極めて入浴されてください。

    また、症状によってはきちんとお医者さんに相談されることも大切ですよ。

    早く良くなりますように、 お大事に~!
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     - 風邪・インフルエンザ

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