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早寝・早起き・朝ごはんの科学的根拠は?子どもにとって大切なわけ!

      2016/07/03

子どもには、早寝・早起きをさせて、朝ごはんをしっかり食べさせようってよく言われてますよね。

子どもたちの成長にとっては、とっても大事って・・・

ホントの話?!

いやいやいや、ホンッと大事なんですよ~!!

早寝・早起き・朝ごはんって言われるそのわけ。

科学的根拠は?

早寝・早起き・朝ごはんのそんなこんな、色々をリサーチしてまとめてみました~!!

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『寝る子は育つ』には2つの成長に意味があった!

『寝る子は育つ』って言葉がありますよね。

実は、睡眠には心身の疲労を回復させる働きのほかに、脳や体を成長させる働きがあるんだそうです。

要するに、『寝る子は育つ』の言葉の中には脳の成長と、体の成長との2つがあるんですね。

脳と体、それぞれに睡眠がどのように重要なんでしょう。
まずは、脳の方から見ていきましょう~!

睡眠中に知識が蓄積される!

睡眠中に「記憶が整理される」といわれますが、これは忘れてもよい記憶を削除して、残すべき記憶は整理して脳に定着させるということです。
定着した記憶が知識として蓄積されていくわけです。

寝ている間に、脳内では、起きている間に得た情報を整理し、重要な事柄を定着させ、記憶として検索しやすいように処理をしているわけです。

その整理整とんに関わっているのが、脳の海馬。

海馬は記憶に関わる部位で、睡眠中に活性化して、昼間経験したことを何度も再生して確かめ、知識として蓄積しています。

つまり、質の良い睡眠をとることは、学習したことをしっかり記憶して定着させていくために、とても大事なことなのですね!

そのとおりです!
しかも、その記憶が保持されるだけでなく、さらに知識が組み合わさって発展したり、能力が向上することも明らかになっています。

要するに、質の良い睡眠をとることで、頭を良くすることができるわけです!

記憶力を最大限に活かし、学んだことを着実に身に着けていくためには、睡眠が重要なんですね。

■ 身体をつくり免疫力を高める!!

寝ついてから3時間以内の深い睡眠中に、大量に分泌される『成長ホルモン』
この『成長ホルモン』は、脳、骨、筋肉の成長を促す働きをしています。
また、免疫力を高め、病気への抵抗力もつけてくれます。

子どもたちはこのホルモンのシャワーを浴びることで、すくすくと健康に身体が大きくなるんですね。

特に幼児期、日に日に身体が大きくなっていくのは、熟睡量が人間の一生のうちで最も多く、このホルモンが大量に分泌されるからなんです。

ここで重要なのが・・・寝る時刻

眠る時刻が遅くなると、これらの脳内物質の分泌に影響を与えてしまうので、午後9時ごろには寝るようにしたいのです!

え~っ!9時なんてムリ~・・・

とか思っちゃいますけど、でもこれってがんばって何とかしたいところなんですよ~!

その根拠が・・・

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睡眠時間から考える:理想的な睡眠は何時間?

この図は、一晩の眠りの深さや種類を表したものなんですが・・・

眠るといっても、ずっと一晩中同じ状態で眠っているわけではなく、睡眠の深さや、それによってホルモンの分泌量が変化したり、記憶の整理などの脳の働きが違っているわけです。

そして、子どもたちの成長にとって、推奨される睡眠時間がこちら。

これには、komidoriもびっくりしてしてしまったんですが・・・

ハーバード大学の有名な睡眠研究者が代表を務めている、「National Sleep foundation」という米国の公益団体によって発表された「各年代にとって望ましい睡眠時間」です。

ちょっと図が小さいので、新生児から思春期までの子どもたちに推奨される睡眠時間を、表にまとめてみますね。

年代 推奨されている睡眠時間 許容範囲とされている睡眠時間
新生児 14-17時間 11-19時間
乳児(4-11ヶ月) 12-15時間 10-18時間
幼児(1-2歳) 11-14時間 9-16時間
就学前幼児(3-5歳) 10-13時間 8-14時間
学童(6-13歳) 9-11時間 7-12時間
思春期前半(14-17歳) 8-10時間 7-11時間

 

いや~、日本の生活が、夜更かし型だってことは思ってましたけど・・・
子どもたちの睡眠時間ってホントに足りてないんじゃないですかね。

子どもたちの睡眠時間を幼児さんからの許容範囲である9時間~10時間をもとにして考えてみると、朝起きて幼稚園や学校などへ行く場合。

登園、登校を8時とすると・・・

起きてから、着替え・朝ごはん・排便・身支度などを考えると遅くても6時半には起きたいところ。

そこから就寝時間を9時間で逆算すると・・・9時半(21時30分)

10時間寝るとすると8時半(20時30分)です。

きちんと、睡眠時間をとろうと思えば、早寝しないと無理ですね!
眠ることは、ただ休んでいるということではなく、記憶や知識、身体づくりにも大きな役割を持っています。
また、ゆったりと休養すると、心や気持ちも安定し、ストレスにも強くなるんですよ。

子どもたちが健康でいきいきとした生活を送るためには、良い睡眠をしっかりとることが大事です。

そのためにはやはり、早寝早起きすることなんですね。

朝ごはんの役割は?

早寝早起きが、子どもたちの成長にとって大切だということは、はっきりしたのですが、それにプラス!

朝ごはんはどんな役割を持っているのでしょう。

早起きをしてしっかり光を浴びることで、脳の体内時計がリセットされますがもう一つ、身体をしっかり目覚めさせてくれるのが朝ごはんなんです。

寝ている間も私達の身体は呼吸や循環、消化などにエネルギーを使います。

特に脳は、寝ている間も働いているため、睡眠中にも脳のエネルギー源であるブドウ糖を消費しています。

そのため、朝ごはんでブドウ糖をはじめとする様々な栄養素を補給する必要があるんですね。

そして、もう一つ大切なことは『よく噛んで食べること』です。

『噛むこと』で、脳が覚醒し活発になり、胃や腸や大腸などの内臓も目覚めます。

それが、朝の排便習慣にもつながって、良い1日のスタートが切れるわけです。

早寝早起きと朝ごはんはひとつながりのセットで効果を発揮しているんですね!

まとめ

以前にもちょっと書きましたが、komidoriが子どもの頃は夜8時くらいになったら寝るのが当たり前でした。

とにかく、夜遅く空いてるお店なんてなかったし・・・

ところが、今や街中は夜でも明るいし、テレビやPC,ゲームなどいつまでも起きていられる環境ですよね~

でもね、大人でも、早寝早起きの方が体調にいいように思うんです。

なかなか習慣づけるのは大変かもしれないけれど・・

がんばり始めは『早起き』から始めるといいですよ~

詳しいことはこちらの記事で
早寝早起きのコツはこれ!朝型生活にシフトする方法!!

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 - 早寝早起き・睡眠

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