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甘いものをやめられない原因は何?ここがポイント!!

      2016/07/22

甘いものって美味しいですよね。

疲れた時とか、ちょっと気分がふさいだ時とか、食後とか・・・

ついつい食べちゃいます。

美味しいのは良いことなんですけど、甘いものって何だか習慣性がついて、やめられなくなっちゃってませんか?

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でもね~、これが度を超すと、エライことになっちゃうんですよね。

kmodoriは以前、チョコレートにはまって、しばらくそれを食べ続けたことで、体重超過~MAX!!血糖値もちょっと変な値が出た!!なんてまずいことがありました。

甘いものゼロって極端なことをしなくてもいいけど、体重や健康には気を配らなくてはいけませんよね。

実は、甘いものには、やめられなくなる原因があるんですよ~

どうして甘いものが欲しくなるのか、その辺をちょっとまとめてみました。

なるほどね~と分かってくれば、甘いものをムチャ食べしないでコントロールする気持ちも強くなりますよ!!

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甘味は中毒になる

甘いものを食べると、気持ちが落ち着いたり、リラックスしたりしますよね。

それは、甘いものに含まれている『糖質』『甘味』の働きによるものです。

私達人間やその他の動物の行動は、『快感や心地よさ』を求めることが重要な動機になっています。
その『快感や心地よさ』が生じる仕組みは脳内にあり『脳内報酬系(ドーパミン神経回路)』と呼ばれています。

『糖質』や『糖の持つ甘味』がこの『脳内報酬系(ドーパミン神経回路)』を刺激して、ドーパミンという神経伝達物質を放出させます。
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ドーパミンが放出されると私たちは『快感や心地よさ』を感じるわけです。

また、味覚神経の刺激から、『体内で分泌されるモルヒネ』ともいわれ、多幸感をもたらす『βエンドルフィン』の分泌も増加します。

『糖質』や『甘味』が脳や味覚神経を刺激して『快感や心地よさ』を生み出すわけですね。

確かにそうですね~。
イライラしている時に甘いものを食べると、気持ちが晴れますし・・・。
とにかく、おやつなどで甘いものを食べるのは一つの喜びですよね。
自分へのご褒美なんて、ちょっと値の張るケーキを奮発しちゃうこともありますもん。

ところが、その『快感や心地よさ』を求める気持ちには制限がありません。
そのため、さらに甘味や糖質を摂りたくなって次第に摂取量が増え、やがては摂取しないとイライラするなどの禁断症状が出てくるようになるのです。
わかります!!
以前、ラミーとバッカスのチョコレートにはまって、どうしても食べないと居られない状態になりました。
一かけらにしようと思って食べ始めても、全部食べてしまうまで止まらなかったです~。

中毒性・依存性のあるものは、続けて摂取していると同じ量を摂取しても快感の度合いが次第に小さくなります。

そのため、快感を得ようとして、さらに摂取量を増やすようになってしまうのです。

どこまでも食べたい、とにかく甘いものを食べないとイライラしたり、不安や不快な気持ちが消えないという時、それは『甘いもの中毒』(依存)の状態になっているということなんです。

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甘味はコカインより中毒性が高い!

え~っ!!

と思われるかもしれませんが、実は、『甘味』は『コカイン』よりも中毒性が高いということが、ラットを使った実験で証明されているんだそうです。

この実験は2007年にフランスで行われたものです。
コカインは中枢神経を興奮させて強い快感を得るので薬物依存症(薬物中毒)になりやすいと言われている覚醒剤です。
ラットを2つのレバーのあるケージに入れ、一方のレバーを押すとコカインが静脈注射され、もう一方のレバーを押すとサッカリン(砂糖の200倍の甘味)の入った水を20秒間だけ飲めるようにした場合、ほとんどのラットがサッカリンの入った水を飲むレバーを多く押したという結果が出ました。

この実験の怖いところは、サッカリンを普通の砂糖に替えても、コカインの投与量を増やしても結果は変わらず、さらに、コカイン中毒にしたラットでも、コカインよりサッカリンを選んだというところです。

これは、甘味に対する中毒がコカイン中毒より勝るということを示しています。

これはホントにすごい結果ですね。
ラットは明らかにコカインより甘いものを選んだということですよね。
甘味がコカインよりも中毒性が高いなんて、思いもしませんでした!

『甘味』って私達の生活の中ではありふれているものですが、なぜそんなに強い中毒性や依存性を発揮してしまうのでしょう。

それには、歴史をさかのぼらなくてはなりません。

昔は無かった精製糖

ちょっと大きな話になりますが、太古の歴史を振り返った時、私たち人間や動物の体は『飢餓』の状態をずっと経験してきているのです。

なのでそれに適した身体機能を作ってきたわけなんですね。

どうでしょう、太古の昔に今のような精製された砂糖のような『甘味』は・・・・

無かったんですよ。

結局、私達の甘味に対する味覚受容体(脳の反応=ドーパミンやβエンドルフィンの分泌など)は砂糖など精製された糖のない太古の時代の環境で進化したため、現代のような高濃度の甘味物質に対しては適応できていないのです。

だから、すぐに中毒症状になりやすいわけですか?
糖は脳の重要な栄養であり、絶対必要なものなのですが、今日の日常的に砂糖が豊富な食生活は、味覚受容体を過剰に刺激し、脳内で過剰な報酬シグナルとなるため、自制のメカニズムを超えてしまい中毒になってしまうというわけです。

飢餓の時代には、私たちの体は少ない糖を少しでも蓄えようとしたのですね。

その機能は今も変わらず、体に取り入れた糖はすぐに血液中に入り、血糖値を上げ細胞のエネルギーとして燃焼させ、活発に活動ができるようになっています。

そして、余った糖は筋肉や肝臓にグリコーゲン、その次には脂肪として蓄えられるようになっていますが、それが過剰になり肥満や糖尿病の原因となってきているわけです。

まとめ::心がまえが大事!!

今の私たちのとって当たり前の『甘いもの』って、ほんとうはつい最近食べられるようになったものなんですね。

なので、中毒や依存の状態を作りやすいということ、またその中毒性がとても強いということです。

『甘いもの中毒=砂糖中毒』は、コカインなどのように反社会的な症状は出なくても、自分の健康を損なうことには変わりないわけです。

特に年代が進んで代謝が落ちてくるに従ってその傾向は顕著になってくると思います。

深刻な肥満や糖尿病を招いてしまうのがこの中毒性や依存性ですね。

こうして甘いものをやめられない原因を考えてみると、ちょっと怖くないですか?

『甘いものがやめられない』これは中毒症状です。

komidoriは、このことを知ってから、甘いものをやめてしまうことはできなくても、習慣にならないようにがんばって食べ方のコントロールをしています~。

気をつけましょうね!
甘いものは中毒性がムッチャ高いということです。

やめられないのはそういうわけ・・・

はまっちゃうのは、決してあなただけじゃないんですよ~!

『甘いものがやめられない』のは中毒症状!!

これを唱えるだけでも、甘いものにストップをかけるスイッチが入りますよ。

komidoriはこうしてやめました・・・
 ⇒甘いものをやめる方法!!やってみて効果があった7つのこと
中毒症状から抜け出しましょうね~!

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 - ダイエット

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