口内炎の治し方!おススメはこのはちみつ!!妊婦さんも、子供も安心~♪
2017/11/24
いったぁぁぁ~いっっっ!!
久しぶりに、できちゃいました・・・。
口内炎!!
今回はまた、下唇の裏にできてしまって・・・
食べると痛い、飲むと痛い、しゃべると痛い、歯磨きするとギャ~ッっと叫ぶくらい痛い!!
イタタタタヽ(`Д´)ノイタイ!!
口内炎って小っちゃくても、とにかく激痛・・・デスよね。
そんなつら~い口内炎、komidori家では、はちみつで治してま~す!!
今回は、口内炎の治し方、「このはちみついいよ~」って話です。(^^♪
そのはちみつは・・・
うちの母は子どもには、薬をあまり使いたくなかったみたいで、病院もめったにいかず、何でも、できるだけ薬を使わずに治すようにしてたみたいです。
で、私、小さい頃から、口内炎には、はちみつを塗ってました。
痛いけど、はちみつを塗った後、じんわり痛みがマシになってきて、そうやってやり過ごしているうちに治るって感じでしたね。
そう、昔は『レンゲはちみつ』っていうのを塗ってました。
でも、今のkomidori家は違う!!
使うのはこれ、『マヌカハニー』です。
のどの痛みにも良く効くし、komidori家では常備薬の一つなんですが、この『マヌカハニー』、口内炎にもいいんですよ~。
マヌカハニーの使い方:口内炎編
特に何の技もなく・・・『マヌカハニー』を指で口内炎に塗るだけです。
でき始めの初期の頃に塗っとけばここまでならなかったんですが、今回ちょっと手当てが遅れて、盛大な大きさと痛みになってしまいました・・・。
ま、とにかく、『マヌカハニー』を塗ります!
で、塗るとズッキリと痛みます。(ここはちょっと我慢)
が、ジワ~っと痛みが落ち着いてきます。
塗った後は、舌で触ったり、舐めたりしないように気をつけて!
ほんと、塗った時は痛いんですけど、ジワ~っと痛みが落ち着いてくるんですよね~。
母譲りかもですが、komidoriもできるだけ薬には頼りたくなくて、民間薬とか(生姜湯とか大根おろしとかね)食べ物で何とかなるなら何とかしたいわけです。
その辺りで、『マヌカハニー』ってほんとにお役立ちなんですよ!
マヌカハニーが良いわけ
『マヌカハニー』というのは、ニュージランドに自生するフトモモ科の低木『マヌカ』の花から蜂が集めた蜜です。
その『マヌカハニー』には、スーパーな抗菌力『メチルグリオキサール』が含くまれていて、その殺菌力が色々な炎症に効果的に働くんですね~。
口内炎の場合、塗るときはムッチャ痛いですけど、塗った後、直ぐはネットリとバリアのようになって沁みにくくなるのと、溶けていくけど殺菌力が働くせいか、痛みや表面の荒れた感じも落ち着いてくるんです。
風邪の時、喉の痛みを軽くするのにも欠かせません。
そのマヌカハニーの抗菌力や選び方についての情報は、こちらの記事で~
まとめ
今回の口内炎も塗り始めて2日ぐらいで痛みが落ち着きました。
(まだ口内炎はありますが、痛みをあまり感じずに居られるのラク~。)
口内炎に、はちみつがいいっていうのは、昔から言われているんですが、はちみつの中でも、『マヌカハニー』は頼りになります!
寒い季節の風邪やインフルエンザ対策や、ストレスや疲れからの口内炎などkomidoriには欠かせないアイテム。
お薬が飲めない妊婦さんもこれなら大丈夫!
1歳以上だったら、子どもに使っても安心ですもんね。
私、小さい切り傷なんかにもちょっぴり塗ったりします。
(べたつくのでかまわないところだけね。)
そういえば、はちみつって美容成分として化粧水やハンドクリームなどにも使われていることもありますもんね。
切り傷とか肌荒れにもいいのかも・・・