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乳酸発酵漬けの作り方が簡単すぎ!作りおきで時短調理もできちゃう?!

      2017/12/06

甘酒・ぬか漬け・豆乳ヨーグルトと発酵食品の美味しさにハマったkomidoriです。
もう毎日の食卓に発酵食品は欠かせな~い!

何だろう・・・やっぱり旨味ですかね。

それに、おなかの調子も良いしなぁ~。
おなかの調子が良いと、お肌の調子も良い!

まぁ、とにかく発酵食品LOVEなkomidoriですが、今回また新しい発酵食品を友人から習ってきました~!

それは、『乳酸発酵漬け』というもの。

この乳酸発酵漬けって、ホンっと簡単にできて素材の旨みはアップするし、食材としてもいろいろな使いまわしで時短調理ができてホントに便利!!

komidoriんちでは、これまた欠かせない発酵食品になりました。

ということで、
今回は、乳酸発酵漬けについて、その作り方や時短調理の色々をご紹介~(^^♪

乳酸発酵漬けってどんなもの?

一言でいえば、『野菜などを薄い塩水で漬けたもの』=塩水につけて常温で1~2日放置して、植物性の乳酸菌を増殖させた漬物のことです。

冷蔵庫保存で2週間ほど保存できるんですが、乳酸発酵なので、旨味とともに少しずつ酸味が感じられるようになります。

酸味といってもそれほど強いものではなくて、煮物など色々なお料理に使えます。
漬けたものの旨みが増しているので、生で使うより深い味になるんですよ。

さらに、お料理の素材として、使いまわしや調理時間の短縮もできちゃうスグレモノなんです。

では早速、作り方いってみましょう~♪

乳酸発酵漬けの作り方

準備するもの

  1. 大き目のボール 塩水を作る容器です。
  2. ふたのできるビン 500ml~1ℓの物が使いやすい

材料

  1. 水・・・1ℓ
  2. 塩・・・小さじ2
  3. 野菜・・にんじん・大根などお好みの野菜をビンに入るだけ

一応基本の分量として水1ℓに対して塩小さじ2としています。
少なく作りたい場合は水500mlに塩小さじ1などのように加減してください。
あまり厳密に濃さを気にしなくてもOKです。

塩水を作ったら後は、野菜を切って漬けるだけなんで、ほんっとに簡単!

komidoriは今回にんじん・大根・白菜・きのこ類の4種類の乳酸発酵漬けを作ってみました。

今回作った4種類、どれも美味しかったんですが、特におすすめはきのこかな~。

作り方

  1. ビンは、きれいに洗っておく。
  2. 水に塩を入れて混ぜ、塩水を作る。
    (割と薄味です。)
  3. 好みの野菜を好みの大きさに切ってビンに詰める。
    (切り方・下ごしらえについては、素材別に後ほど説明)
  4. ビンに詰めた野菜が浸かるまで塩水を注ぐ。
  5. 軽くふたをして、1~2日常温で置く。
  6. ふたをしっかりして、冷蔵庫で保存する。
    (2週間ぐらいをめどに使いきる。)
塩水を注ぐと野菜によっては浮いてきて、上の方が浸からない感じがしますが、あまり気にしなくても大丈夫です。

では、今回komidoriが作った「人参・大根・白菜・きのこ類」の4種類の乳酸発酵漬けの様子&野菜の切り方など下ごしらえを順番に説明していきますね。

・にんじんの乳酸発酵漬け3種

元々にんじんは大好き!特に、にんじんサラダ(キャロットラペともいいますね。)はよく作ります。

その要領で、千切り!

千切りにしたにんじんをビンに詰めていきます。

友人曰く、ちょっと風味付けに昆布とか干しエビとかもいいよってことだったので、酢玉ねぎに使っているピクルス用のミックススパイスと出汁昆布、干しエビはなかったので干しアミを入れてみました。

で、軽くふたを載せてそのまま放置!

・大根と白菜の乳酸発酵漬け


大根は、拍子木切り(ちょっと大きめになっちゃいました。)白菜は、ざく切りです。

この二つは1ℓ入るビンを使ってます。

塩水を注いで・・・

こちらも軽くふたをして常温で放置です。

次は『きのこ類』!

きのこはひと手間下ごしらえが必要なんですが、4種類の中でも特にお気に入りになりました。

・きのこ類の乳酸漬け


今回は、えのき・ブナシメジ・マイタケ・エリンギの4種類ミックスで作ってみました。

◆きのこの下ごしらえ
えのきはざく切り、ブナシメジ・マイタケは房をほぐし、エリンギは適当に裂いておきます。

鍋でお湯を沸かしてサッと軽く茹でて、ちょっと冷ましておきます。

これで下ごしらえは終了~。

後はニンジンや大根などと同じように、ビンに移して、作っておいた塩水につけます。

少々きのこの量がオーバーしてしまって、ビンにギッシリ詰め込みました。

さて、2日後の様子は・・・

2日置くとこうなる

・にんじん

・大根・白菜

・きのこ

4種類とも、発酵が順調に進んでいます。

もうここから食べられるんでお味を見てみました。

ん~、そんなに塩分は感じません。
にんじんや大根、白菜は、生っぽいけど生で食べるのとはちょっと違う・・・少し味が濃くなってます。
それに比べて、きのこはえのきやシメジなど4種類がミックスされてグ~っと旨味がでてきてますね~。

スパイス・出汁昆布・干しアミを入れてみた3種のにんじんですが、ピクルススパイスを入れたものはサラダに良し、出汁昆布は、まあ普通、何にでも合う感じ。
干しアミを入れたものはちょっとアミの生臭さがあってそのまま食べるにはちょっと今ひとつ・・・
(これは後で炒め物に使いました。)

まあ、発酵はいい感じで出来てきてるんで、きっちりふたを閉めて、冷蔵庫へ~♪

もうね、ミッチリ発酵食品だらけ・・・ヽ(^◇^*)/ ワーイ

2日後から食べられるんで、どんどんお料理に使っていきます。

乳酸発酵漬けで美味しく時短調理

乳酸発酵漬けのおすすめポイントは、旨味時短

旨味!
これはやはり乳酸菌のおかげ。薄味の食塩水の中でじわじわと発酵が進むにつれ、複雑な旨味と酸味が加わってきます。

なので、お料理の味が深くなるというか厚みのある複雑な感じになってくるんです。
置いておく日数によっても味が変化してくるのがいいんですよ~。

そして、komidoriが大助かりしているのが時短! 

ズバリ、作り置きで時短調理!!
乳酸発酵漬けは、乳酸発酵で軽い感じのお漬物になっているので、ビンから出してそのままでも食べられるんですね。

だから、煮物や炒め物で使うと、煮たり炒めたりする時間が短くて済みますし、和え物などでは、下茹でとかせずそのまま使えるのであっという間に一品出来て超便利~。

サラダとかお浸しのちょっとしたトッピングにも使えるしね。

乳酸発酵漬けで美味しく時短!イイですよ~。

それでは、komidoriが作ったものの中でも超おススメものをご紹介~♪

1.具だくさん卵焼きと白菜のスープ

乳酸発酵のにんじんときのこ、さいの目に切った厚揚げと細切りのネギを卵に混ぜて厚焼き玉子風に焼きます。
(komidori家の味付けは塩で・・・)

乳酸発酵漬けのにんじんは、そのままでも食べられるので、火が通るまで炒めなくてかまいません。

きのこの風味や旨味もグッと増していて普通の卵焼きでは出ない深みある味になります。

調理時間も短縮できて味も良し!

白菜のスープは、つけ汁ごと使います。
軽い塩味が付いているので味付けのコンソメスープの素は薄めにして、ベーコンをプラスしました。
ちょっと酸味があるのが面白い味になります。

2.そのまま混ぜるだけ和え物

・ぬか漬けの大根と発酵乳酸漬けにんじん
自家製ぬか漬け大根を薄切りにして乳酸発酵にんじんと混ぜる。胡麻ふって終了~。
風味づけにごま油をひと垂らしするとコクも倍増、食欲も倍増!!

ほんとあっという間に一品出来上がりですよ。

・乳酸発酵漬け白菜とにんじん+ツナ
乳酸発酵漬けの白菜とにんじんを適量取り出し、軽く水気を絞ってツナと和えるだけ。

お好みで少々塩やビネガーなど足して、味を整えたら出来上がり~♪

生野菜とは違う味の深みとツナが絶妙です!

・白和えの彩りに!乳酸発酵漬けにんじん

これは白和えにそのままプラス!
彩りもいいけど歯ごたえにシャキッと感があっていい感じです。

・豆腐のぬか漬けと乳酸発酵漬けきのことにんじんでオシャレな前菜風

これ、komidoriの一押しです!

豆腐のぬか漬けのまるでチーズのような美味しさは以前こちらの記事で紹介しましたが・・・

今回はその豆腐のぬか漬けに、乳酸発酵漬けのキノコとにんじんをプラス!

亜麻に油を垂らして、塩コショウで味を整えたら・・・あらま~、ちょっとしゃれた感じの一品に!
しかも激ウマ。パンやクラッカーにも合う!

スモークサーモとか合わせるとさらにグレードアップしそうです。

発酵の力ってスゴイですぅ~。

炒め物や煮物でも時短・美味!

炒め物や煮物でもいい仕事してくれる乳酸発酵漬け。
・レンコンの煮物にプラス

レンコンとミンチで煮物を作ったんですが、それに発酵乳酸漬けにんじんをプラス。

何が良いかというと、にんじんが煮崩れないのと歯ごたえ!

レンコンとにんじんが絶妙に合います。

・豚肉と乳酸発酵漬け大根の炒め煮

komidoriは豚の薄切り肉と大根で炒め煮をよく作るんですが、この大根を乳酸発酵漬けに換えると味が染みやすく、歯ごたえを残して調理できるのでとても美味!

・鶏むね肉と発酵乳酸漬けきのこのスープ

これもおススメの一品です!

むね肉をコンソメスープでコトコトと炊いて柔らかくなったら、乳酸発酵漬けきのこと長ネギをイン!

ひと煮立ちさせたら生クリームを入れて、サッと沸かして火を止めて、塩と胡椒で味を調えて出来上がり。

もうね、クリームにきのこの旨味がギュ~ッと詰まって良いお味~(^^♪

乳酸発酵漬けきのこの旨味は独特です!

と、まあ食いしん坊なワタクシ、勢いでいろいろ紹介しちゃいましたが、とにかく乳酸発酵漬けって美味しくて作り置きしておくと色々とお料理に使いまわしができて便利なのです。

常備菜として、もう手放せません!

まとめ

乳酸発酵漬け、作ってみていっぺんでファンになりました。
そのまま食べても良し、アレンジも手軽。ホントに様々な使い方ができます。

浅漬けのもっとライトな感じなので、色々応用が利くんですね。

とにかく作り方が簡単ですから。

1ℓ当たり小さじ2の塩水に素材を漬けて1~2日放置するだけ!

ちょっと時間のある時に作っとけば、何かの時にすぐに使えて美味しい~
Sちゃん、教えてくれてありがとうね!

ますます発酵ライフ深まっていくkomidoriでありました。

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Comment

  1. この記事は役に立ちました。
    もともと、ザワークラウトタイプの漬物を、キャベツのほかに、白菜、小松菜系で作っていたのですが、塩分2%で、浅漬けのときに味見すると塩味が薄いのに、発酵が進むとうまみが加わるせいで、塩味が濃く感じます。他の具材と合わせてアレンジしています。
    えのきのみで乳酸発酵漬けを作ってみましたが、味が薄く、スープに入れると、美味しいスープになりますね。
    レシピが広がります。
    またいいものがあったら紹介してください。

    • komidori より:

      シルバーストーンさま

      コメントありがとうございます!
      記事がお役に立って嬉しいです。

      シルバーストーンさまも色々手作りされているのですね~。

      乳酸発酵漬け、手軽で旨味がアップ!本当に便利です(^^♪
      中でもきのこ類はおススメです。
      きのこの旨みがギュ~っと濃縮されて、きのこ好きにはたまりません。
      ぜひ、複数のキノコをミックスして作ってみて下さい~。

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